Moxie+をアプリで使った後、リモコンが効かない。戻すときの接続手順

Moxie+をアプリからリモコンへ戻すときは、まずアプリの利用を終えます。本体のWe-Vibeボタンを5秒長押しし、2回振動とランプ点滅を見たら、リモコンのWe-Vibeボタンを5秒長押しします。本体の3回振動と点滅終了が、接続完了の合図です。

We-Vibe Moxie+。水色の小型本体と中央の留め具の外観。
Moxie+。画像提供:We-Vibe(2026年公式プレスキット)。

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この記事でできるようになること

スマホでは動いたのに、付属リモコンを押しても反応しないときに、接続を戻す手順を最初から説明します。今回の目的はMoxie+本体とリモコンをつなぎ直すことです。遠くの相手との共有設定を解除する操作や、リモコンを分解して直す作業とは分けます。

「ペアリング」とは、本体と操作に使う機器を対応付けることです。Moxie+は、付属リモコンとアプリを使う端末へ同時につなぐのでなく、一度に一つの接続を使う案内です。そのため、スマホで使った後は接続先を戻すところから始めます。

始める前にそろえるもの

Moxie+本体、付属リモコン、直前に使っていたスマホ、公式説明書を手元にそろえます。本体は必要な充電を済ませ、充電の接続を外した状態で扱います。リモコンの電池が分からない場合は、先に後述の電池版の確認へ進み、別の電池を試して穴埋めしません。

本体とリモコンの両方にあるWe-Vibeのボタンを見つけます。これから使うのはロゴに対応するこのボタンです。ほかの操作ボタンを推測で選ばず、下の専用説明書のボタン図と照合します。

LEDは動作状態を示す小さなランプです。点滅は点いたり消えたりする状態を指します。再接続では、ランプだけでなく、本体が2回または3回振動する合図も一緒に見ます。回数を数えやすいよう、本体とリモコンを区別して手元へ置きます。

1.商品名の「+」まで合わせ、今の操作元を決める

箱や注文履歴で、Moxie+という商品名を確かめます。初代Moxieや別のWe-Vibe本体の説明を、同じ形に見えるという理由で使わないでください。リモコンも、今回の本体に付属したものをそろえます。

この作業中は、リモコンで操作することに目的を絞ります。スマホとリモコンを交互に押して両方の反応を試し続けると、接続先を切り替える作業と動作確認が混ざります。まずスマホ側の利用を終え、その後に本体とリモコンを組み合わせます。

付属リモコンは購入時に接続されているという案内があります。ただし、アプリを使った後も必ず自動で元に戻るという意味にはせず、以下の手順で接続完了の合図まで追います。

2.スマホのアプリを離れ、本体を接続待ちにする

メーカーは、アプリを離れた後にリモコンをつなぎ直す流れを案内しています。スマホで本体を操作している場合は、その操作を終え、アプリの利用を終了します。別端末でも使っていた場合は、そちらが操作を続けていないかも見ます。

続けて、本体のWe-Vibeボタンを5秒押し続けます。途中で短く押し直すのでなく、一度の長押しです。本体が2回振動し、ランプが点滅したら、接続相手を待っている状態になったと読みます。

2回振動も点滅も出なければ、まだ次の接続手順へ進めていません。商品名、押したボタン、本体の充電を見直します。スマホの版によって終了画面の位置は異なるため、存在を確認していないメニュー名や、固定の画面操作はここでは指定しません。

We-Vibe Moxie+。水色の小型本体と中央の留め具の外観。
Moxie+。本文で扱う機種のメーカー資料写真です。操作画面や内部の写真ではありません。画像:We-Vibe(2026年公式プレスキット)

3.リモコンのWe-Vibeボタンを5秒長押しする

本体の2回振動とランプ点滅が出たら、今度はリモコンを持ちます。リモコンのWe-Vibeボタンを5秒押し続けます。本体のボタンをもう一度押す段階ではないので、どちらの機器を操作しているかを区切ってください。

接続すると、本体が3回振動し、ランプの点滅が止まります。この合図まで見て、接続の操作を終えます。5秒押し終わったことだけを成功扱いにせず、本体側の反応を確かめることが大切です。

点滅が続く、本体が3回振動しないなどの場合は、接続完了を確認できていません。アプリ側へ戻って何度も操作を始める前に、リモコンの電池と、アプリの利用を終えたかを見直します。

4.リモコンの反応を一つずつ確かめる

3回振動と点滅終了を確認した後、リモコンの操作へ進みます。一度に複数のボタンを押さず、専用説明書のボタン図で目的の操作を選び、その一つに本体が反応するかを見ます。接続の合図が出ることと、すべてのボタンが正常であることは別の確認です。

本体を接続待ちにできないなら、本体側の電源や操作を先に調べます。本体は2回振動して点滅するが、リモコンの操作後も3回振動しないなら、リモコンの電源と対応を中心に記録します。完了合図後に反応がなくなるなら、その順番まで伝えます。

接続確認を終えたら、通常の停止操作で本体を止めます。再接続の5秒長押しを停止の代わりに使わず、接続するための操作と、使い終えるための操作を区別してください。

5.戻らない場合は、電池版と起きた合図を添えて相談する

Moxie+のオンライン説明書には、リモコンの電池についてCR2032版と4LR44版の両方が載っています。二つは互換という意味ではありません。手元のリモコンの電池室表示や付属説明書で、自分の版を特定します。Moxie+という商品名だけから一方を買わないでください。

相談には本体の商品名、リモコンの表示、使っていたスマホとアプリの版を添えます。「本体5秒で2回振動したか」「リモコン5秒の後に本体3回振動したか」「点滅が終わったか」を順に書くと、接続がどこで止まるかが伝わります。

この接続が戻ったことから、遠隔相手への操作権限が取り消されたとは判断できません。共有をやめる目的もある場合は、接続の復旧とは別にアプリの共有状態を確認します。リモコンの代用品や内部修理の適合も未確認なので、同じブランドというだけで組み合わせを変えません。

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