使いたいと思ったら、充電を待ちたくない。自分の時間に合う一本の選び方
iroha RINの電池交換、RIN+のUSB充電、maiの充電台、paiRINGの充電ケース。電源用品と準備する時間、乾いた置き場所を比べ、自分の暮らしに合う一本を考えます。

ようやく家の用事が終わって、自分の時間ができた。楽しみにしていたのに、手に取ったものが充電切れ。そんな準備待ちをなるべく減らしたいなら、電源の選び方も買う理由の一つになります。
電池を替えて用意するのか、使わない時間に充電しておくのか。それとも、充電する場所としまう場所を同じにするのか。いつもの暮らしに馴染む方から、気になる一本を探してみましょう。
ここではiroha RIN、RIN+、maiと、充電ケースが付くpaiRINGを、用意するものと家での置き方から紹介します。
※この記事には広告が含まれます。価格はメーカー税込価格です。
充電する場所を増やさずに用意したい
スマートフォンやイヤホンだけでも、充電するものは多い。これ以上ケーブルを増やしたくないなら、乾電池を替えるRIN(HMR-01)があります。
RINは単4乾電池二本で動く電池交換式。メーカー公式の本体価格は税込3,850円です。一つのボタンで三段階の強弱と一種類のリズムを切り替えます。

対応する交換用電池を手元に置いておけば、電池が切れたときに本体を充電する時間は要りません。小さな電池をストックする方が、自分には続けやすい。そういう暮らし方に合う選び方です。
その代わり、予備がなければ買いに行く準備が必要になります。充電待ちをなくすために選んだのに、電池を探しているうちに時間が過ぎるのは避けたいところ。使える種類と必要な本数を、保管する場所と一緒に決めておくとよいですね。
RINのメーカー案内では、稼働時間は約四時間が目安です。設定や使う電池などで変わるため、毎回必ず四時間使えるという約束ではありません。
乾電池の買い足しを減らしたい
電池を買い足すより、家で充電して用意したい。そんな人にはRIN+(MRP-01)があります。名前は似ていますが、こちらはUSB充電式。メーカー公式の本体価格は税込6,900円です。
専用USBケーブルが付属し、ACアダプターは別売です。ケーブルが入っていることと、コンセントにつなぐ用品が全部入っていることは分けて考えましょう。手元の電源用品を使うなら、説明書の指定に合うものを用意します。
充電の目安は約120分、最高出力時の稼働目安は約90分。使いたい直前に一から充電するより、使わない時間に準備しておく形です。
たとえば、充電する場所に専用ケーブルもまとめておく。充電を終えたら、いつもの収納へ戻す。自分で続けられる置き方があれば、使うたびにケーブルを探さずに済みます。
RIN+には四段階の強弱と二種類のリズムがあります。ここで選ぶ軸は段階の多さだけではありません。「電池を買い足さず、充電して使いたい」という理由が先にあるなら、その準備が自分に合うかを見てみてください。
充電と保管の場所を、最初からまとめたい
気に入ったものは、置き場所もすっきり決めたい。充電台と保管用のフタが付くmai(MHW-01)は、そんな気分で見てほしい一本です。メーカー公式の本体価格は税込15,000円です。

充電台、フタ、専用USBケーブルが付属します。台を置く場所を決めれば、充電する場所も一緒に決まります。ACアダプターは別売なので、写真に台やケーブルが写っていても、電源用品一式が付くと思わないようにしましょう。
充電目安は約120分、最高出力時の稼働目安は約90分です。台が付くことを、いつまでも通電したまま保管してよいという意味にはせず、充電と保管は説明書どおりに行ってください。
本体を洗った後も、濡れたまま台やフタへ戻すのではなく、乾燥させてから扱います。本体の防水仕様と、ケーブルや充電用品の扱いは別です。家で置く場所を決めるときは、水のかかる場所を避け、説明書の条件に合う場所を選びましょう。
色や形も好きな充電ケースを選びたい
充電用品をしまう場所まで、自分の好きな見た目にしたい。輪の形のpaiRING(TSV-107)には、保管と充電を兼ねる専用ケースが付きます。
メーカー公式の本体価格は税込7,920円。通常版はコーラルピンクとベリーペリの二色で、USB Type-Cケーブルが付属します。ACアダプターは別売です。

ケースは、単に本体を入れる箱ではなく、充電台も兼ねています。一方で、ケース自体に電池があって、外出先で何度も充電できるという機能まで確認できているわけではありません。イヤホンの充電ケースと同じ仕組みだと決めずに選んでください。
充電目安は約90〜120分、最高出力時の稼働目安は約60分です。好きな色に惹かれたら、ケースを家のどこに置くかまで見てみると、使う前の準備も思い浮かびます。
自分の時間を、準備から考えておく
図を拡大する 電池式は予備を用意する。充電式は専用ケーブルと電源、使わない間に準備する時間を用意する。充電台やケースが付くものは、その置き場所まで決める。どれも、小さな準備を自分の暮らしに合わせる選び方です。
電池式が誰にでも楽とも、充電式が面倒とも言えません。電池を買い足す方が忘れにくい人もいれば、いつもの場所で充電する方が続けやすい人もいます。
気に入った一本を、使いたい時間に手に取れるように。自分が無理なく続けられそうな準備から選んでみてください。上のAmazonリンクは商品名・型番による検索です。販売価格・在庫・同梱品は、選んだ商品の注文内容によります。



