Tango Xの充電ランプが消えている。満充電?接続できていない?

Tango Xは速い点滅が充電中、連続点灯が完了の合図です。充電につないでも消灯している場合は、電源やケーブルの接続を確かめます。消灯だけで満充電とは判断できません。

「消えたから充電完了」と決める前に

しばらく充電したTango Xを手に取ったら、ランプが消えている。ここで見たいのは、何分置いたかだけでなく、つないだときからランプがどう変わったかです。

専用説明書では、速い点滅が充電中、点灯が満充電です。消灯は、電源が来ていないか、本体に充電器が正しく置かれていない状態として案内されています。別の機種で覚えた「消灯で完了」を当てはめないでください。

対象はTango Xです。TangoやTouch Xの名前と区別し、手元の箱や取扱説明書がTango Xで合っているか確かめてから進めましょう。

本体側とUSB側を、別々に見る

1 ランプの状態を分ける。速い点滅=充電中/点灯=完了。2 消灯なら接続と電源を確認。消灯だけで満充電とは決めない。3 充電後はケーブルを外す。変化がなければ、状態を控えて相談図を拡大する
専用説明書に沿って確認の順番を整理した図です。製品写真や実際のボタン配置を再現したものではありません。

まず、本体と充電用品に傷や破損がないかを見ます。異常があれば接続を試し続けず、状態を控えてメーカーへ相談します。

本体側は、説明書の図にある磁気接点とケーブルを合わせます。続いてUSB側が電源につながっているかを確認し、ランプの状態を見直します。磁石で付いたことだけを、充電できている合図にはしません。

USB電源の出力は、手元の製品の表示に合うものを選びます。似た端子のケーブルを探すより、Tango Xに指定された充電用品と電源の組み合わせを先に確かめてください。

パソコンが眠ると、充電も止まる

パソコンのUSB端子から充電している場合、説明書はパソコンがスリープすると充電しないと案内しています。つないだまま机を離れたなら、本体だけでなくパソコンの状態も見てください。

充電時間の案内は最大90分で、開始時の残量によって変わります。「90分置いた」ことより、正しくつながった状態でランプがどう表示されたかを確かめる方が、相談時にも状況を伝えやすくなります。

充電する前に電池を使い切る必要はないという案内です。反応が弱いことを理由に、電池を空にするための運転を繰り返す必要はありません。

充電後の操作と、反応がないときの相談

充電が済んだら、ケーブルを電源から外してから本体を操作します。充電用品を水に浸けることはできないため、手入れのときも本体と分けて扱います。

接続と電源を見直しても表示が変わらない場合は、Tango Xという機種名、ランプが最初から消えていたか、途中で変わったか、使ったUSB電源と充電時間を控えて相談しましょう。この記事だけでケーブル故障や電池の劣化を確定することはできません。

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