糸引きやべたつきを控えたい。TENGA(テンガ)ローションの選び方

糸引き・べたつきと香りは別の条件。RIN・SPINNERとの適合、Light・Mild・Regularの違い、残ったジェルの落とし方まで案内します。

糸引き・べたつきの少なさで比べるなら、TENGA LOTIONの3種類ではLightが候補です。ただし、まず手元の本体に使える条件を確認します。無香料と糸引きの少なさは別で、iroha SMOOTH GELには適度な糸引きがあります。

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糸引きやべたつきを控えたいとき、粘度だけで選ぶ前に確かめたいのが、手元の本体との組み合わせです。買った後も困らないように、使える条件、好みのとろみ、残ったジェルの落とし方の順で見ていきます。

Mild・Regular・Lightはいずれも170ml。メーカーの本体価格は同じ税込1,320円なので、「自分はどんな一本がほしいか」から選んでみましょう。送料は別で、Amazonの販売価格や在庫は各リンク先で確認できます。

手元の本体に使える? RINとSPINNERで確認する条件

ローションは、まず本体との組み合わせを確認。RINは水性指定でシリコンベース不可。SPINNERはMild・Regular・Lightを案内。その後、メーカーの粘度区分で低粘度Light、中粘度Regular、高粘度Mildを選ぶ。SMOOTH GELは無香料でも適度な糸引きがある。図の長さは実測粘度比ではない。図を拡大する
本体との組み合わせを確かめてから、粘度を選ぶ。 図:CALM NOTE

まず箱や説明書で本体の型番を見ます。「シリコン製」「水性」といった言葉だけから全製品の相性を判断せず、メーカーが指定する組み合わせを選びます。RINの取説は潤滑剤の種類を指定し、SPINNERのFAQは具体的な商品名まで挙げています。

本体ごとの指定と、この記事で確認できた組み合わせ
手元の本体メーカーが案内する条件選ぶ際の具体例
iroha RIN(HMR-01/HMR-02)取説はウォーターベースを指定。シリコンベースの潤滑剤は使用しない。iroha SMOOTH GELは水溶性で、公式にirohaアイテムとの併用を案内。
TENGA SPINNER(通常モデル)付属分を使い切った後は、公式FAQがTENGA LOTIONを案内。Mild・Regular・Lightの3種類が具体的に挙げられている。
iroha RINの発売時2色の外観。左が掲載モデルのたけあかね、右がはなこがね
水性指定を確認するiroha RINの外観。たけあかねは左(2018年)。画像:TENGA
SPINNER通常3種のパッケージ。左が01 TETRA
対応ローションを確認するSPINNERの外箱。01 TETRAは左(通常3種・2018年)。画像:TENGA

糸引きやべたつきを控えたいなら、Light

とろみの強さより、糸引きやべたつきが少ないものを選びたい。そんなときはLightが候補です。メーカーは、この3種類の中では糸引き・べたつきが少ないと案内しています。メーカーの区分は低粘度です。軽めの一本が気になるなら、Lightから見てみてください。

TENGA LOTION [Light]

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しっかりとろみがほしいなら、Mild

軽さよりも、とろみを重視したい。3種類の中で高粘度に分けられているのがMildです。Lightと価格や量を比べて迷う必要はなく、好みのとろみから選べます。

ただし、Mildという名前は低刺激を保証するものではありません。

TENGA LOTION [Mild]

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中間から好みを探したいなら、Regular

どちらのとろみが好みか、まだ決めきれない。まず中間から選びたいなら、メーカーが中粘度としているRegularです。

粘度だけでなく配合にも違いがあり、Regularの成分表には香料とエタノールが載っています。どちらかを避けたい人は、中粘度という理由だけで決めず、配合も合わせて選びましょう。

TENGA LOTION [Regular]

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最初の一本なら、ノズル付きの本体から

同じ商品名でも、「本体」と「つけかえ用リフィル」があります。ノズル付きの容器をまだ持っていなければ、本体ボトルを選びましょう。このページで挙げたのは、ノズルとキャップが付いた170mlの本体です。

潤滑用のローションと、本体の汚れを落とすクリーナーは用途が別です。どちらかを買えばもう一方の役割も果たすとは考えず、本体の手入れに必要なものを分けます。

香りを足したくないなら、無香料の一本も

香りを足したくない人には、無香料・水溶性のiroha SMOOTH GELも候補です。内容量は約100gで、メーカーは適度な糸引きがあると説明しています。無香料だから糸を引かない、Lightよりべたつかないという意味ではありません。

糸引きの少なさを優先するのか、香りを足さないことを優先するのかを分けて選びます。ここで挙げた製品を同じ条件で実測した比較ではないため、乾きやすさや洗い流す時間の順位は付けていません。

iroha SMOOTH GEL

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使った後に残るジェルは、どう落とす?

SMOOTH GELはぬるま湯で洗い流せると公式に案内されています。ただし、本体を洗うときは、その本体の洗い方も守ります。ジェルが水溶性でも、開いた電池部分や充電用品まで水をかけてよいわけではありません。

RINはキャップを閉じたまま、水またはぬるま湯で洗います。汚れが気になる場合は石鹸や中性洗剤を使い、洗浄後は柔らかい布で水気を取り、乾燥させます。電池部分を開いて洗わず、キャップの緩みやパッキンへの異物にも注意します。これはRIN本体の手入れで、肌や寝具の洗い方へそのまま当てはめる案内ではありません。

落ちにくいと感じても、RINにアルコールや熱湯を使ったり、浸け置き・煮沸へ変えたりしないでください。取説はこれらを避けるよう指示しています。洗剤を強くすれば解決するとは限りません。

SPINNERは、洗浄後の内側に水を残さない手順も必要です。本体を丸ごと裏返さず底カバーを外して乾かす方法を、下の記事で説明しています。RINのキャップを閉じた洗い方とは分けて確認してください。

指定の手入れをしても、べたつきが残るとき

ジェルの残りなのか、本体の状態が変わったのかは、べたつくという情報だけでは判断できません。洗浄剤や水温を自己流で強めず、本体の型番、使ったローション名、洗った方法、乾燥後も残る状態を整理してメーカーへ相談します。見た目に変化があれば、その箇所の写真も説明に使えます。

この記事の資料には、何回すすげば落ちるか、何分で乾くかという一律の数値はありません。落ちるまでの時間を保証したり、別のローションへの買い替えだけで解消すると説明したりはできません。

全成分や、ほかのジェル・お手入れ用品も見たいときは、下のケアガイドへ。

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