GYRO ROLLERを傾けても速さが変わらない。速度キープの解除と停止を分ける
回転中にボタンを1回押すと、その時の速度がキープされ、もう一度押すと解除されます。キープ中は反対側へ傾けても速度を保ったまま方向が変わります。完全に止める操作は、ボタンの2秒長押しです。
傾けても速度が同じなら、キープ状態を確かめる
手を傾けて調整していたGYRO ROLLERの速度が変わらなくなった。そんな場合は、故障と決める前に速度キープ機能を見てみましょう。この記事はGRC-001の案内で、VACUUM GYRO ROLLERなど別機種の操作ではありません。
通常は本体の傾きをセンサーが読み、傾ける角度に応じて回転速度が上がります。回転中のボタン1回押しは、その時の速度を維持する操作です。同じボタンをもう一度押すと解除します。

反対へ傾ける操作は、速度キープの解除ではない
キープ中に反対方向へ傾けると、同じ速度のまま回転方向が変わります。「反対に傾けても速さが同じ」という反応だけでは、キープ機能が解除されたかどうかは分かりません。解除はボタン操作で行います。
動きを完全に止めたいときはボタンを2秒長押しし、電源をOFFにします。短押しは速度キープの切替、長押しは電源の入切、と分けて覚えておくと、止めたい場面で迷いにくくなります。
回転が弱い場合は、充電と対応CUPの装着を見る
速度キープとは別に、回転そのものが弱い場合は、充電残量、説明書どおりの装着、対応CUPかどうかを確かめます。公式FAQもこの三つを挙げています。角度を変える前に、電源と組み合わせを見直しましょう。
付属USBケーブルで充電している間はLEDがゆっくり点滅し、充電が完了すると消灯します。充電中は動作しません。消灯を単に反応がなくなった状態と見ず、充電中・充電後の違いも含めて判断してください。
本体は水洗いせず、止めてから片付ける
GYRO ROLLERは非防水です。汚れは湿らせてよく絞った柔らかい布で拭き、水やお湯で洗いません。浴槽や蒸気の多い浴室へ持ち込む使い方も、公式FAQでは避けるよう案内されています。
キープを切り替えても反応が合わない場合は、押した回数、長押しとの区別、充電の点滅・消灯、使ったCUP名を整理して相談します。センサーの再校正や内部修理の手順は、今回の資料で確認できていません。

