しばらく使わないときの片付け。乾電池と充電式で違うこと
長くしまう前に、電池は入れたままでよい?RINの乾電池を外す案内と、maiの定期充電を例に、乾燥・保管場所・次に使う日の準備を整理します。
長く使わないときの扱いは、電源方式と機種で異なります。RINは乾電池を取り外し、mai TOKI・TSURUは説明書が半年に一度の満充電を案内しています。どちらも本体を洗浄・乾燥させ、指定された環境で保管します。
しまう前に、電池を替えるタイプか確かめる
しばらく使う予定がなければ、次に取り出す日まできちんとしまっておきたいものです。最初に確かめるのは、乾電池を交換するタイプか、内部の電池を充電するタイプか。電源を切ってしまうところまでは同じでも、その後の扱いが違います。
たとえばiroha RINは単4乾電池、RIN+やmaiは充電式です。名前が似ていても、同じしまい方を当てはめず、手元の説明書で電源方式と保管の項目を見てください。
RINは乾電池を外しておく
RINの説明書は、長時間使わないときに乾電池を取り外すよう案内しています。使い切った電池も、そのまま残さず取り出します。しばらく使わないと決めたときに外しておけば、次に使う日まで入れっぱなしになるのを避けられます。
洗うときと電池を外すときは分けましょう。RINはキャップを閉めたまま洗う製品です。手と本体が乾いてから電池を外します。キャップ内部や基板には触れず、説明書どおりにキャップを閉じてください。
maiは、しまった後の充電予定も決める
充電式は内部の電池を自分で取り出すのではなく、その機種の充電・保管の案内に従います。maiのTOKI・TSURUを扱う説明書には、電池の劣化を防ぐため半年に一度は満充電にするよう書かれています。長期間使わなかった後も、満充電にしてから使う案内です。
この半年という間隔は、すべての充電式製品に共通する数字ではありません。手元の機種で時期が指定されていれば、その日を予定に入れておくと忘れにくくなります。maiには、充電するとき以外は専用USBケーブルを外す指定もあります。充電を終えたらケーブルを外して保管しましょう。
乾燥を終えてから、保管場所へ戻す
長くしまうからと、洗った直後にケースや袋を閉じないでください。まず本体の指定に沿って洗い、水気を取って乾燥させます。maiは乾燥後に台へ戻し、フタをかぶせて保管する順番です。
収納する場所は、本体の説明書で確認します。RINとmaiには直射日光や高温を避け、防虫剤・芳香剤などと一緒に保管しないという案内があります。衣類の引き出しに入れる予定なら、空き寸法だけでなく、同じ場所に何を置いているかも見ておきましょう。
次に使うときは、外観と電源の準備から
取り出したら、表面の傷や変形、電池を入れる部分の変化、ケーブルの傷みがないかを見ます。保管中に異変があった場合は、電源が入るかだけで使い続けられると判断せず、メーカーへ相談してください。
異常がなければ、手元の説明書に従って必要な手入れと電池・充電の準備をします。RINの電池は指定の種類を必要な本数そろえ、maiは充電を済ませてから使います。しまった日や次の充電予定を短くメモしておくと、再開するときにも役立ちます。
