渡した操作リンクを無効にしたい。LovenseのEndとDeleteの違い

Lovense Remoteの繰り返し使える操作リンクは、Endだけでは30秒後に再有効化します。リンクの削除、相手のブロック、本体の停止を分けて、終わらせたい範囲に合う操作をまとめました。

繰り返し使えるUnlimitedのControl Linkを今後使えなくするには、対象リンクの三点メニューからDeleteを選びます。Endは今のセッションを終える操作で、公式案内では30秒後にリンクが再有効化します。相手のブロックや本体の電源オフは別の操作です。

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「今日は終わりにした」「もうこの相手には任せたくない」。同じ終わらせる場面でも、今の動作を止めたいのか、渡したURLを今後も使えなくしたいのかで操作が違います。画面を閉じたことや、本体が止まったことだけでは、共有を取り消せたかは分かりません。

この記事はLovense RemoteのControl Linkを中心に扱います。友だちとのチャットから送るLive Controlの招待とは別機能です。公式ガイドにはLong DistanceとMessageの異なる画面構成があるため、手元の版では表示名や配置が違う場合があります。

1.URLを渡した場合は、リンクの種類とメニューを見る

Lovenseのリンクは。EndとDeleteで結果が違う。Control Linkの種類を先に確認。Single-use、→ End、そのリンクを無効化、使用中・待機中の、一回のリンクを終える。Unlimited、→ End、今のセッションを終了、30秒後に、同じリンクが再有効化。Unlimited、→ Delete、そのリンクを恒久的に削除、同じURLを今後、使わせたくないとき。本体のOFF・連絡先の削除とは別の操作です。。Live Controlの版別操作は本文の未確認事項を参照。図を拡大する
UnlimitedはEndで再有効化、Deleteで削除。 図:CALM NOTE

Lovense Remoteで「Discover」→「Control Link」を開き、渡したリンクを探します。対象の三点メニューを開く前に、Single-useかUnlimitedかを確認してください。同じEndでも、その後の状態が違います。

Control Linkの終了と削除
リンクと操作公式案内での結果使い分け
Single-useのEnd使用中・待機中のリンクを無効化その一回のリンクを終える
UnlimitedのEnd今のセッションが終了し、30秒後に再有効化同じリンクをまた使う場合の区切り
UnlimitedのDeleteそのリンクを恒久的に削除同じURLで今後操作されたくないとき

2.相手の名前を消すだけで、共有URLも無効になる?

Control Linkは、URLを開いた人がアプリを入れずに操作へ進める仕組みです。そのため、連絡先の削除だけで共有済みURLも無効になったとは判断せず、Single-useはEndで無効化し、UnlimitedはDeleteで削除します。複数作っていたら、今回渡したもの以外にも残っていないか一覧を見直してください。

公式には、URLへの訪問がなければ30分で全リンクが恒久失効するという条件もあります。「送ってから30分過ぎた」というだけでは、その間に訪問がなかったことまでは分かりません。今後使わせたくない場合は、失効を待つよりSingle-useはEnd、UnlimitedはDeleteを自分で操作し、一覧の状態を確かめます。

チャットに貼ったURLや送信メッセージを消すことと、アプリ側のリンク削除も分けて考えます。相手がコピーしたURLまで消せたという保証にはなりません。

3.友だち経由の相手には、削除とブロックを使い分ける

友だちとのチャットから送るLive Controlは、操作リクエストを送り、相手が承認する流れとして案内されています。新しい公式操作ガイドの下部タブはMessage、従来ガイドはLong Distanceです。手元の表示から相手とのチャットを開きます。URLを渡したControl Linkとは、共有の入口が違います。

  • 既存の相手をブロックする:その相手とのチャットのSettingsを開き、Block this contactを有効にする。
  • 新しい友だち申請をブロックする:Declineで断り、続いて表示されるブロック確認でYesを選ぶ。
  • 連絡先を削除する:公式FAQでは、iOSは名前を左へスワイプしてDelete、Androidは連絡先を長押しして確認画面のOK。

Live Controlの承認待ちを取り下げたいとき

相手がまだ承認していない場合、新しい公式操作ガイドの待機画面にはCancelが表示されています。手元も承認待ちの画面ならCancelを使い、待機表示が消えたか確認します。これは、その招待を取り下げる操作です。すでに始まった操作セッションや、以前に渡したControl Linkまで取り消したとは扱いません。

すでに操作が始まっている画面については、公式画像に電源形のアイコンがありますが、それを押した際の終了確認や相手側の状態までは説明されていません。動作をすぐ止めたいときは本体の停止を先にし、版ごとの終了操作を確認します。

削除・ブロック後に、何をもう一度確認する?

ブロックを確認する場合、公式FAQではLong Distance左上のアイコンからBlockedを開く経路が案内されています。相手を開いてBlock this contactをオフにすると解除になるため、確認だけのつもりで切り替えないようにします。連絡先削除とブロックは同じ操作ではありません。

相手の設定には、送られたパターンやアラームを自動再生する項目もあります。公式ガイドの画面では、チャット内のSettingsにAuto-play patterns/Auto-play alarmsが載っています。自動で再生したくない場合は、自分の画面の該当項目をオフにします。これは連絡先のブロックや共有URLの無効化とは別です。

ブロックが別に発行した操作リンクまで一括で消すことや、連絡先削除が進行中のすべての動作を即時停止することまでは、今回の公式資料から確認できていません。URLを発行した場合はリンク側も見直します。

公式のブロック設定画面には、Allow control without requests(リクエストなしの操作を許可)も別のスイッチとして載っています。手元にこの項目があり、依頼なしで操作されたくない場合はオフにします。ただし、オフにするだけで進行中のセッションも直ちに終わるかは確認できていません。既発行リンクの無効化や本体停止の代わりにはしません。

4.いま止めたいときは、本体の停止を先にする

本体停止、Control Linkの無効化、相手ごとの設定は別の操作。Lush 4の停止は3秒長押し、Single-useはEnd、Unlimitedを今後も無効にするにはDeleteです。図を拡大する
いまの動作を止めることと、今後の共有を取り消すことを分けた説明図です。実アプリ画面ではありません。 図:CALM NOTE

アプリの項目を探している間も動いているなら、手元の本体の電源を切ります。Lush 4の取扱説明書では、本体ボタンを3秒長押しすると電源が切れます。短く押す操作はパターン切り替えです。この秒数をほかのモデルへ流用せず、その機種の停止操作を確認してください。

Lush 4はアプリでLEDを消せるため、光っていないことだけを電源オフの証拠にしません。停止操作を行い、動作が止まったことを確認します。本体を切るのは今の動作を止めるためで、リンクや相手の設定を削除する操作ではありません。次に電源を入れる前に、不要な共有を整理します。

Bluetoothの接続解除も、本体とスマホの接続を切る操作です。これだけで遠隔操作の招待、連絡先、Control Linkを全部取り消したとは扱いません。

項目が見つからない、消しても状態が変わらないとき

公式の表示と手元の画面が違うときは、似た名前の機能を推測で代用せず、本体を止めたまま確認します。メーカーへは、Lovense Remoteの版、OS、Control Linkか友だち経由か、Single-useかUnlimitedか、行った操作と現在の表示を伝えます。

スクリーンショットを使うなら、相手の名前や会話、実際に操作できるURLは隠してください。これらを公開コメントへ貼る必要はありません。この手順は公式資料による整理で、全アプリ版での実機解除試験ではありません。

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