MODEL & PREPARATION
Sam Neo2とPro。
使う前の準備は、どこが違う?
温めてから使いたいなら、蓋に加熱ロッドを備えたSam Neo2 Pro(サムネオ2プロ)があります。本体と蓋を別々に充電するため、Sam Neo2(サムネオ2)より充電する箇所が一つ増えます。
Sam Neo2/Sam Neo2 Proを並べて確認
専用取扱説明書の機種名を基準に整理しました。スマートフォンでは表を左右に動かせます。
| 確認すること | Sam Neo2 | Sam Neo2 Pro |
|---|---|---|
| 加熱の準備 | 通常版の専用取説には加熱ロッドの操作案内がありません。 | 蓋の内側にある加熱ロッドで予熱します。本体を使う前にロッドを外します。 |
| 充電する場所 | 本体のUSB-C端子。 | 本体と蓋のUSB-C端子を、それぞれ充電します。 |
| 加熱の時間・温度の案内 | 通常版の専用取説には記載がありません。 | メーカー案内は約38℃、約2分15秒で加熱が自動停止。実測値ではありません。 |
| 本体での起動と停止 | 本体はSボタンを2秒長押しして起動・停止。起動直後は待機状態で、Sを1回押すと手動モードへ進む | 本体はSボタンを2秒長押しして起動・停止。起動直後は待機状態で、Sを1回押すと手動モードへ進む |
| 電源方式 | USB-C充電 | USB-C充電。本体と蓋の加熱ロッドを、それぞれの端子で別々に充電 |
| 洗える部分 | 外したスリーブを洗います。ケースは防水ではありません。 | 外したスリーブを洗います。ケースは防水ではありません。 |
使う前に準備するもの
本体を充電してから操作へ
- 通常版の型番と取扱説明書を合わせる。
- 本体のUSB-C端子で、取説の電源条件に従って充電する。
- Sボタンで起動し、待機状態から手動モードへ進む。
本体と蓋を、それぞれ準備
- 本体と蓋の両方の充電状態を確認する。
- 予熱する場合は、専用取説に従って蓋側の加熱ロッドを操作する。
- 予熱後にロッドを外してから本体を使う。加熱ロッドにはトラベルロックがないため、持ち運ぶ前に停止状態を確認する。
ケースは防水ではありません。スリーブを取り外して洗い、十分に乾かしてから戻してください。洗剤や洗い方は、それぞれの取扱説明書に従ってください。
使い方・ロック・充電で迷ったら
アプリなしで起動・停止できる?
Sam Neo2もProも、本体のSボタンを2秒長押しすると起動します。起動直後はアプリ接続を待つ待機状態なので、本体だけで操作するときはSを1回押して手動モードへ進みます。Sの短押しで連動モードを切り替え、止めるときはSを2秒長押しします。Proの蓋の加熱ロッドは、本体とは別に操作します。
出典:Sam Neo2取説・Pro取説の日本語17〜20頁「デバイスのオン・オフ」「吸引・振動連動モード」。
ロック解除は? Proの加熱ロッドもロックされる?
ロックを解除するときは、Sボタンを8秒間、ライトの点滅が止まるまで長押しします。ロックをかけるときは、本体の電源を切ってから同じ操作を行います。通常の起動・停止は2秒の長押しです。
Proの蓋の加熱ロッドにはトラベルロックがありません。持ち運ぶ前には、本体のロックに加えて、蓋側も停止していることを確かめてください。
出典:Sam Neo2取説・Pro取説の日本語19〜20頁「誤作動防止機能」。
Proは本体を充電すれば、蓋も充電される?
本体と蓋は別々に充電します。本体はケースのUSB-C端子、加熱ロッドは蓋のUSB-C端子を使います。本体の残量表示だけでは、蓋の充電状態までは分かりません。温めたい場合は蓋側も充電し、専用取説に従って加熱ロッドを操作します。
ロッドは約2分15秒で自動停止しますが、ロッド自体が内部より高温になる場合があります。本体を使う前に取り外し、冷めてから保管してください。
出典:Pro専用取説の日本語17〜18頁「製品の充電」「加熱機能」と21〜22頁「ケアと保管」。
商品ページで名前が混ざっていたら、専用取説へ
2026年11月2日の照合では、日本公式の通常版商品ページにProや加熱機能の説明が混在していました。この比較は各機種の専用取扱説明書を優先しています。通常版の商品ページだけで、届くセットに加熱ロッドが付くとは判断できません。
確認日:2026年11月2日。価格差、同梱品の地域差、部品の相互互換性は未確認です。モデルと販売セットを合わせて確認してください。掲載内容はメーカー資料に基づき、実機の測定・使用評価ではありません。